医療・福祉・地域支援の現場において、
ハーブボールを活用した心身ケアプログラムを実施してきました。
香り・温熱・触覚刺激を通じて、
自律神経の安定や自己の状態への気づきを促すケアとして、
幅広い対象者(依存症回復支援施設、社会的養護(児童養護施設・里親家庭・親を頼れない若年者)、
高齢者施設(認知症デイサービス)、重症心身障害児デイサービス、
ならびに対人支援職向けセルフケア研修など)
に対応可能な活動となっています。
各現場での実践内容を
「ハーブボール活動報告書」としてまとめました。
ぜひご覧ください。
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